今日は八王子市内に有る老人ホーム様の業務用天吊りエアコンのクリーニング。
三菱製とダイキン製がほぼ半々ずつで30台、三菱製の方が新しく入れ替えたモノで共に1方向の吹き出しタイプです。
サイズも馬力も全て同じですが、クリーニングする為に分解すると、両社の違いが結構あります。
ダイキン製は荷重が掛からない箇所は基本、爪を外せばバラせるので早くて簡単ですが、三菱製は全てにネジが使われているため時間がかかります、基盤の配線もやや複雑なのが三菱製でダイキンは2箇所抜けば降ろせるので助かります。三菱製は人感センサーが付属している関係もあると思われますが、作りや構造的な面で言うとダイキン製が良いなと感じます。

ダイキンの難点は唯一お値段????でしょうか。

それでは分解していきます、まずは両サイドのカバー外します。


続いて基盤からコネクターをバシバシはずして、モーター、ファン、ドレンパン降ろしたら本体にカバー掛けて熱交換器の高圧洗浄します。
肝心な洗浄中の写真、1枚も撮ってません。そうなんです居室の通路にあるため洗ったら直ぐにカバー外して高圧洗浄機どかして入居者の方が通れるようにしなければならないのでカメラ取りに行って写真撮ってる時間が無いのです。



取り出したファンと高圧洗浄機で洗った熱交換器のカビと埃で真っ黒な洗浄水。



綺麗になったファンをドレンパンと共に本体に組み戻し完了です。
1台凡そ2時間前後の作業になります。

とっても田舎ですが東京都です、たっぷり森林浴できました。

業務用エアコンで台数がある場合は基本2名で伺うのですが、朝の日常清掃と空室クリーニングが重なって、2名で入れる日が限られてしまい私一人で空室クリーニングの空き日と休日使っての作業になり、全て終わるのに2週間程掛かってしまいましたがエラーや事故もなく無事に終わりホッとしています。